CDカタログ

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▼シューヘー ◆歌詞ページ
NATTY-1009 '92年 完売
  1. 夜の三角形 yoruno3.ra(114k)
  2. お尻の向こうに
  3. ポイ
  4. サヨナラした後の帰り道 sayonara.ra(140k)
  5. 映画に行こう
  6. 鉄人28号が
  7. フニャフニャ
  8. 森の悪魔 makuma.ra(111K)
  9. セレナーデ
●ヤマハの4chカセットMTRによる一発録音。このCDを制作することで、シューヘー・サウンドが確立したと言っていい。長崎という環境に住まいを移した上で、フットワークの軽い演奏活動を進めるというのは難問だった。ライヴで動きまわるにしても、まず機材のシェイプアップが必要になる。身軽にシンプルに、この考えがレコーディングにも反映している。できあがったマスターテープを聴いてプロデューサーの下村誠が絶句してこう言った「シューヘーはシューヘーだ」。プリミティブなやり方が、結果的に今の大方のコレステロール体質のレコード作りの虚をつくように、化粧っけのない生々しい音楽を記録し得ている。チェロとギターとヴォーカルの微妙なからみと、目の醒めるような言葉の世界は、まさに前代未聞である。シューヘー・ライヴオープニングナンバー「夜の三角形」をはじめ、その後の彼らを決定づける10曲が大変な緊張関係で並んでいる。


▼チェロギタ・ロック ◆歌詞ページ
SG-01 '94年 ¥2,548

  1. チェックアウト
  2. 姫路
  3. やさしい女
  4. 刺青ディドリー
  5. Hなブギ hboogie.ra(98K)
  6. IMARI
  7. パゾリーニ サドリーニ マゾリーニ
  8. ロックンロール・マジック rokmagic.ra(112K)
  9. 最後の日曜日
  10. ここにいると気分がいい
●エンジニア吉田莉芭を長崎にむかえ、あえてマルチ・レコーディングを試みた理由は、このチェロギタというスタイルの可能性を試してみたかったからだった。とはいうもののデジタル・マスタリングに至るまでの音作りのコンセプトは、あくまでライヴにリアルにという感覚が細心に貫かれている。シューヘーは、おりしもシアトルから聞こえてきたグランジ系の響きなどを取り入れ、またブルースやトラッド、はたまた映画音楽など幅広いルーツをもユーモアたっぷりに導入している。ラヴソングに新境地が見られるのは、チェロギタ・ロックの思春期ということなのかもしれない。ファーストでは試行錯誤中だったギターとチェロの音色も、適切なアンプを使用することで落ちついてきた。ギターは全編モズライトで、それがまたこのアルバムのサウンドを特徴づけている。「ここにいると気分がいい」はクロージングナンバーとして評判が高いが、むしろ早い曲に注目すべきだろう。

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▼three-legged(二人三脚) ◆歌詞ページへ ◆インタビュー
SG-02 '95年 ¥2,548

  1. シャブ
  2. ドライブ・イン
  3. 注射器
  4. いつも
  5. ナイナイ nainai.ra(106K)
  6. ドラキュラ・ソング
  7. サーカスがやってきた circus.ra(111K)
  8. スイート,スイート・ポテト
  9. 貧乏人の歌
  10. しめきり simekiri.ra(76K)
●シューヘーは開き直った。ええい、ままよとばかり自宅の狭い練習スタジオに入り、3日間ですべてを録り終えた。まるでだれかに緊急報告を書くような性急さの中で事は成し遂げられた。そしてこの緊急報告はこの上もなく魅力的で過激だ。セカンドがチェロギタ・ロックの「チェロギタ」にアクセントを置いたものだったとすれば、今回は「ロック」にこだわったものだ。選曲は20年以上も前のレパートリー「いつも」から、その場でまとまった「しめきり」まで新旧とりまぜ、ごつごつした石ころみたいなのがごろんごろんと並んだ。このテの音楽を初めて聴く耳には、少しばかり暴れた感じに映るかもしれない。しかしこれは等身大のオリジナルなロックの実にレアなドキュメントなのだ。雨の街頭で歌われているように演出された「貧乏人の歌」がレコーディング前に起きた阪神大震災の被災者の群れを思い起こさせるのにも理由があるのだ。

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▼ワカンナイド(WHATCANIDO)  ◆歌詞ページへ ◆インタビューへ ■CD評
SG-03 '96年 ¥2,548

  1. 地図を見つけるまで
  2. 地図
  3. まっ赤な夕陽が燃えている
  4. 線路 senro2.ra(93K)
  5. ヨナ
  6. 見える
  7. 日曜日の歌
  8. サラバンド
  9. さいなら sainara.ra(111K)
  10. 遠雷 enrai.ra(106K)      
●待望の4枚目は日常語「わかんない」と英語「What can I do?」の合成語「ワカンナイド(WHATCANIDO)」と名づけられた。アルバムをトータルな表現媒体として構成した傑作である。ここで初めて集平本人がイラストレーションとデザインを担当したのも上のような理由からだろう。マックなCGには意表をつかれるが、進化した音楽や言葉とともにサイバーでモンドな(?)現在をトリミングして見せてくれる。エレキ・チェロの導入。彼らの原点でありながら、これまで小出しにしかしてなかった前衛音楽指向が全面に押し出され、ルーツ・ロックとの絶妙のモンタージュがすごい。カセットMTRによる自宅録音は、なんかもうあたりまえの道具を使うようにシューヘー・ワールドの文体になっている。クレジットを見ればわかるが、このCDを作る上で手を貸したのは、デジタルマスタリングの阿部健司だけである。まさにシューヘーのミラクル引き算。人員削減はけっしてリストラではなく、CDがどれだけ個的でダイレクトなものになれるかという問いかけなのだ。児童合唱による「遠雷」で泣け。

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集平のティン・ホイッスルソロ・アルバム
▼My Generation
 ◆専用ページへ ◆ライナーノーツ日本語版
SG-04 '02年 ¥2,000
  1. アトール・ハイランダーズ、外洋に出て
  2. 踊り上手のダッフィー君、眠たそうな目をしたマギーちゃん
  3. 南風
  4. ちょいと井戸まで、つぎはぎだらけの半ズボン、 でんでらりゅう
  5. ダブリンまでのでこぼこ道、蝶々
  6. オニールのマーチ、オーグリムの戦い
  7. 黒い安息日、打ち下ろされる槌、金曜の夜
  8. じごく様の歌
  9. ホーハイ節
  10. 風さん、おばあちゃんの橋の向こうに、櫓歌
  11. 人間の権利、何度も押し寄せてくるもの
  12. 聖霊の続唱
  13. 肉屋のマーチ、結婚式に急げ
  14. ケイティ・モロニーのポルカ、リスドゥーンヴァーナ

●集平がティン・ホイッスルのソロ・アルバムを発表しました。 1,000円のジェネレーション製D管ホイッスル1本だけで録音した無伴奏曲集です。 アイルランドの伝承曲、カクレキリシタンの歌、謎のわらべうた「でんでらりゅう」、中国伝来の明清楽、そして長崎と関係の深い津軽民謡から現代の聖歌、ロック・ミュージックに至る空想の旅。

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「My Generation」以外のCDは下記のお店でも取り扱っています。
<北海道>札幌市 ◆GURU GURU  旭川市◆レコファン旭川
<宮城>仙台市◆横田や、チャイルドハウスねずみくん
<東京>◆インディーズハウス(渋谷)、BASE(高円寺)
<神奈川>横浜市◆GOKURAKU
<愛知>名古屋市◆バナナレコード栄店、
<三重>四日市市◆メリーゴーランド
<京都>◆プー横丁
<兵庫>姫路市◆マッシュルーム
<鳥取>倉吉市◆La QUEUE
<山口>山口市◆DISK BOX
<愛媛>松山市◆モア・ミュージック
<福岡>福岡市◆ボーダーライン、ガレージランド・セブンティーンズ
<大分>大分市◆ミュージックETO、リズムレコード 湯布院◆亀の井別荘・鍵屋
<熊本>熊本市◆ウッドペッカー
<長崎>長崎市◆メトロ書店、サニーボーイ、グルービン、田舎 諌早市◆原田楽器


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