展覧会
2022年1月15日〜3月21日
絵本作家 長谷川集平の仕事展
絵本デビュー46年のキープ・オン・ロッキン!

 長谷川集平の多岐にわたる表現活動の軌跡をたどり、そのロックンロール・スピリッツに迫る企画展が姫路文学館で開催されました。
 『はせがわくんきらいや』全原画をはじめ、すべての絵本と『音楽未満』などの作品から合わせて約80点の原画、そのほか思い出や愛用の品々、創作の背景を示す自筆資料、写真類など約150点、合わせて約230点という盛りだくさんの資料を凄腕学芸員が巧みに構成し、濃密ながらも淀みなく流れるように展示。どこにも真似できないすばらしい展覧会ができあがりました。
 会場を訪れた人からは、じっくり見ても一度ではすべてを見切れない、たっぷりした展示だったという声が多く聞かれました。

 また、イベントとして会期の初めには集平の講演会、終わりにクン・チャン復活の場となったシューへーのトーク&ライブが行なわれました。どちらも満員御礼の盛会となりました。

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2014年5月20日〜25日
原画展 絵本『およぐひと』『アイタイ』より

ギャラリー月の季舎、開設30周年イベントとして、絵本『およぐひと』『アイタイ』から選んだ原画の展示と、集平ソロ・ライブが開催されました。
ホワイトボードをケガキ針で引っ掻いて描いた『アイタイ』の原画は初公開。絵本では隠れているノドの部分、真っすぐ貫かれた線の味わい深い錆を原画で見ることができます。


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場所:GALLERY 月の季舎
(京都市左京区高野泉町11-72 tel.075-701-8078)

原画展 絵本『およぐひと』『アイタイ』より
会期:5月20日(火)〜25日(日)
時間:12:00〜19:00(最終日12:00〜16:00)

集平ソロ・ライブ
日時:5月22日(木) 19:00start
料金:1,000円(1drinkつき)


月の季舎の外観。


こんなふうに展示されました。ほかの絵本もたくさん集めて並べてくださいました。


集平ソロ・ライブ。




2013年3月1日〜3月31日
「1.17と3.11 絵本作家長谷川集平からのメッセージ」展

 震災を考える企画展として姫路文学館で開催された集平の原画展。

阪神淡大震災後の『あしたは月よう日』と現代の危うさを予感させる『大きな大きな船』の原画全点、
『トリゴラスの逆襲』『小さなよっつの雪だるま』『れおくんのへんなかお』から数点ずつ、
会期の途中から、まさにテーマそのままの新作『およぐひと』の原画も、絵本出版より先に3点展示されました。
 その他、絵本のダミー4点に、トリゴラス・フィギュアや、『およぐひと』制作途中の仕事場を撮った写真がパネルで飾られました。

 9日に会場で行われた集平のトーク&ライブも盛会でした。約70人のお客さんの中には、高校の恩師や地元の友人といった顔なじみから、遠く県外から駆けつけてくださった方もありました。満員のお客さんと原画に囲まれて絵本を読み、ギターを弾いて歌ったあとは、活発な質問コーナーにサインの列。最近一番のホットでいい時間になりました。

 原画展の情報は神戸新聞他、地元メディアで大きく取り上げられ、集平も産経新聞・播州版と神戸サンテレビの取材を受けました。  来場者は計637人。足を運んでくださったみなさん、ありがとうございました!



チラシ・プリント用データ(jpg画像・836KB)

●写真は9日、トーク&ライブのようす。
(提供:姫路文学館)



2009年10月20日〜10月25日
姫路東高 百年のあゆみ展で集平の原画上映

集平の出身校、兵庫県立姫路東高等学校の創立100周年記念行事で『ホームランを打ったことのない君に』と『大きな大きな船』の原画がモニター上映されました。 ★会場のようす

 兵庫県立姫路東高等学校 創立100周年記念行事
 県女そして東高へ 〜100年のあゆみ展〜

 日時●10月20日(火)〜25日(日) 10:00〜19:00(最終日は17:00まで)
 場所●ヤマトヤシキ 7階(姫路市二階町55 tel.079-223-1221)
 展示・出展作品……学校の記録写真、ビデオ放映。書、絵画、彫刻、文化人(集平はこのカテゴリー)、ミニコンサート

集平コーナーの写真を送ってくださいました。

正面のTV画面で絵本原画を上映


画像を自分で調整(左) パンフレットにサイン(中) 関係者の方と記念撮影(右)


2008年3月25日〜4月19日
京都造形芸術大学で『音楽未満』原画展示

京都造形芸術大学のデザイン系学科教員作品展で、集平の『音楽未満』の原画が全点展示されました。

←画像をクリックすると、ちょっとだけ中身をのぞけます。

ポストカード。クリックすると大きい画像が出ます↓

瓜生山 春の顔見世 デザイン系学科教員作品展

会期●3月25日(火)〜4月19日(土) 10:30〜18:30 日曜休廊
場所●Galerie Aube ギャルリ・オーブ  京都造形芸術大学 人間館1階
   (京都区左京区北白川瓜生山2-116 tel.075-791-9122)

ギャルリ・オーブの展覧会アーカイブ


2007年6月4日〜7月1日
武蔵野美術大学で絵本原画展とギャラリー・トーク、講演会

 '07年6月30日と7月1日に武蔵野美術大学で開催される絵本学会に合わせたイベントとして、6月4日〜7月1日、武蔵美出身の絵本作家たちの原画展「ムサビと絵本----絵本の表現」が行われました。集平は『はせがわくんきらいや』 (数枚欠)『トリゴラス』 『パイルドライバー』 『ホームランを打ったことのない君に(データ)』全画面を展示。美術資料図書館の企画展で過去最高の5,000人の入場者数を記録しました。

出品作家は、井上洋介、大竹伸朗、片山健、古葉井悦子、佐野洋子、和歌山静子、川端誠、桑原伸之、多田ヒロシ、リリー・フランキーなどなど。

6月30日には午前中に会場でアーティスト・トークとサイン会、午後には学会で講演。夜の交流会ではギターを借りて数曲歌いました。参加者にも学校関係者にも大変好評をいただきました。ありがとうございました。
●写真は原画展のノボリ。大学正門から会場まで、『パイルドライバー』のプロレス技が1枚1枚展開。撮影:尾原陽子さん

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絵本原画展「ムサビと絵本---絵本の表現」
  日時 6/4(月)〜7/1(日) 10:00〜18:00
  場所 武蔵野美術大学
      美術資料図書館 1階展示室(東京都小平市小川町1-736)


2006年12月8日〜12月20日
京都でサルコーデ・ナガサキ&講演会

'06年12月8日(金)〜12月20日(水)、京都造形芸術大学内のディーズギャラリーで、「絵本作家・長谷川集平が描く長崎」としてサルコーデ・ナガサキ第1楽章 春と、第2楽章 夏の計24枚が一度に展示されました。また12月16日には同学内のこども芸術大学で講演会も開かれました。

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2004年10月15日〜11月28日
特別展「あの日の子どもたち 播磨の文人たちの少年時代

播磨ゆかりの文人たちの少年期にスポットをあて、明治、大正、昭和というそれぞれの時代に、彼らがいかに学び、遊び、成長していったかを一同に紹介する展覧会。
集平のコーナーでは『はせがわくんきらいや』と『パイルドライバー』の原画数点、少年時代の愛読書や思春期に影響を受けたレコードなどが展示されました。
●特別展「あの日の子どもたち 播磨の文人たちの少年時代」
 期間 '04年10月15日(金)〜11月28日(日)
 時間 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
 休館日 毎週月曜及び11月4日(木)・24日(水)

 場所 姫路文学館(姫路市山野井町84 tel.0792-93-8228)
    特別展示室(北館2F)
 観覧料 一般500円 大学・高校生300円 中学・小学生200円

詳細はこちら

2004年6月9日〜8月29日
長谷川集平原画展がありました

地元長崎で初めての原画展が祈りの丘絵本美術館(長崎市南山手)で行われました。展示されたのは『パイルドライバー』全部と、『トリゴラス』『音楽未満』の中から数点。
たくさんの方に入場いただきました。ありがとうございました。

2002年3月1日〜24日
滋賀県能登川町立図書館で原画展

滋賀県の能登川町立図書館(現・東近江市立能登川図書館)館長とスタッフの方が長崎へ足を運び、膨大な量の原画から厳選に厳選を重ね選び抜いた約80点を展示する大規模な原画展が開催されました。
『はせがわくんきらいや』『音楽未満』『すいみんぶそく』の原画を1冊丸ごと展示する他、『パイルドライバー』『土手の上で』『トリゴラス』から数点ずつ、雑誌に描かれたものや本の表紙、絵本のダミーやアイデアスケッチの数々まで公開。原画が持つ力強さを、皆さんの目で確かめてください。
最終日にはシューヘー・ライブも行われました。

期間●2002年3月1日(金)〜24日(日)10:00〜18:00 (休館日…月曜・火曜)
場所●能登川町立図書館
(神崎郡能登川町山路2225 TEL.0748-42-7007)

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2001年5月5日〜11月3日
日本絵本原画展 in England

イギリス3ヶ所で開催された初の日本絵本原画展。『すいみんぶそく』の原画6点が長い旅に出ました。

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2000年4月19日〜8月30日
日本の絵本100年展

 明治から現在までの絵本の初版本約230点と現代の絵本作家約30名の作品を紹介する「日本の絵本100年展」で、『はせがわくんきらいや』の原画が、20年ぶりに3点公開されることになりました。出版当時、全国で原画展が開かれましたが、その時の取り扱いが荒かったのと、ペーパーセメントによるまさかの変色で、痛々しい姿になった原画は、この絵本のその後の運命のようでもあります。この機会に多くの方に観てほしいです。
会場で『はせがわくんきらいや』絵はがきセットを販売しています。

スケジュール
4月19日〜5月7日  東京・小田急美術館
6月24日〜7月23日 京都市・思文閣美術館
8月4日〜8月30日  静岡県三島市・佐野美術館


1998年7月11日〜8月16日
第13回現代絵本作家原画展

戦後生まれの絵本作家による絵本原画100点を展示。今回の出品作家は、いとうひろし、高畠純、武田美穂、スズキコージ、そして長谷川集平の5名です。集平の作品は『すいみんぶそく』の全原画が展示される予定です。

 東広島市立美術館(tel 0824-28-5713)
 7月11日(土)〜8月16日(日)  一般400円 高大生200円 小中生100円

絵本講演会  上記原画展の期間中に集平の講演会があります。お近くの方はぜひどうぞ。
7月24日(金)13:30〜 ※入場無料

1996年12月
横浜絵本原画展

'96年12月、横浜で長谷川集平の絵本原画展が開催された。見に来てくださった方々の感想文を主催者の山内いく子さんが送ってくださいました。いろんな思いで眺め、また、この機会に新たに作品と出会ってくださった方々の声は、とても興味深いものでした。

いくつかご紹介します

1996年9月19日〜10月3日
東京展'96特別企画展示「長谷川集平絵本の世界」

9月19日(木)〜10月3日(木)上野・東京都美術館で開催された22回目の東京展。特別展示「長谷川集平絵本の世界」が企画された。絵本関係では3回目、個人では故・武井武雄先生に次ぐ企画だそうだ。名誉なことである。展示される作品は『青いドッグフーズ』(北宋社)『すいみんぶそく』(童心社)の全原画、『パイルドライバー』『とんぼとり』(温羅書房)からそれぞれ7枚づつが選ばれた。

『青いドッグフーズ』より→



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