「ぴいぴい豆(カラスノエンドウ)の笛」の前に立つ集平と、「追憶の白髭内科」の前に立つクン・チャン。会場のレイアウトは去年と同じでした。 一筆箋に書かれたお客さんの感想を読んでいるところ。ものすごい量でした! 展示されている絵はこちら