第4楽章 冬 39 灰谷さんとカキ食う  ----諫早市小長井町


 灰谷健次郎(左から2人目)を連れて長崎絵本セミナリヨの仲間と有明海沿いでカキ三昧。長崎に住みたいと言った灰谷さんは間もなく亡くなり、セミナリヨもなくなり、干拓事業で天然牡蠣もなくなった。